東京珍道中最終編
東京珍道中最終編をお送り致します!
NHKを後に今度は、代々木公園を通りお目当ての明治神宮を目指し行列が始まりました!
代々木公園ではバザーなどたくさんの催しがされ、ここも大賑わいでした、その公園を抜け道沿いの歩道を歩いていると向かいでエレクトーンなど演奏する音が聞こえ数組のグループがそれぞれ少し離れ演奏の真っ最中であった!道向かいだったがカナリの迫力であった!少し歩き右には、国立代々木競技場の看板があり右奥に大きな凝った建物を発見した!これが競技場らしい道からは遠く観にくいが、ここでも全日本新体操新人選手権大会がおこなわれているようだった!(棲)
国立代々木競技場テレビでは、よく耳にし記憶にあるが勿論初めて目にした広い敷地ででっかい奇妙な建物だ!
歩道橋を渡り5分ほど歩けば、もう大きな明治神宮の鳥居さんが観えてきた!
明治神宮南鳥居は修復工事中であった、通り抜けできず横道から抜け南参道に合流し大鳥居前にたどり着いた!
さすが大鳥居だデカイものだ!大鳥居をくぐり中へと進んでいった!
野鳥の声や木々など見上げながら南手水舎に着いた結構距離があったいい運動だ、又カメラ提げた外人さんの多いこと!
左右の柱には、何か書かれていた、俳句だろうか?
明治神宮案内パンフレットを後で見ると、毎月明治天皇、昭憲皇太后)のおつくりになられた和歌が掲げられているらしい!
十月 神無月 右に御製(ぎょせい)人ごごろすみわたりゆく秋の夜の 月にきこゆる松風のこゑ(明治四十四年昭和天皇) 左に御歌(みうた)うたげせし昔の秋をおもひいでて ひとり月みるふるさとのには(明治二十年昭憲皇太后)
《秋の月夜に松を吹く風の音が聞こえてくると、こころも澄みわたっていきます》
《賑やかにすごした昔の秋を思い出しながら、故郷の庭でひとり月を眺めています》それぞれの意味らしい!(気が落ち着くようだ納得!)
※残念ながら予想以上に時間がかかり、次回に続きます!
NHKを後に今度は、代々木公園を通りお目当ての明治神宮を目指し行列が始まりました!
代々木公園ではバザーなどたくさんの催しがされ、ここも大賑わいでした、その公園を抜け道沿いの歩道を歩いていると向かいでエレクトーンなど演奏する音が聞こえ数組のグループがそれぞれ少し離れ演奏の真っ最中であった!道向かいだったがカナリの迫力であった!少し歩き右には、国立代々木競技場の看板があり右奥に大きな凝った建物を発見した!これが競技場らしい道からは遠く観にくいが、ここでも全日本新体操新人選手権大会がおこなわれているようだった!(棲)
国立代々木競技場テレビでは、よく耳にし記憶にあるが勿論初めて目にした広い敷地ででっかい奇妙な建物だ!
歩道橋を渡り5分ほど歩けば、もう大きな明治神宮の鳥居さんが観えてきた!
明治神宮南鳥居は修復工事中であった、通り抜けできず横道から抜け南参道に合流し大鳥居前にたどり着いた!
さすが大鳥居だデカイものだ!大鳥居をくぐり中へと進んでいった!
野鳥の声や木々など見上げながら南手水舎に着いた結構距離があったいい運動だ、又カメラ提げた外人さんの多いこと!
左右の柱には、何か書かれていた、俳句だろうか?
明治神宮案内パンフレットを後で見ると、毎月明治天皇、昭憲皇太后)のおつくりになられた和歌が掲げられているらしい!
十月 神無月 右に御製(ぎょせい)人ごごろすみわたりゆく秋の夜の 月にきこゆる松風のこゑ(明治四十四年昭和天皇) 左に御歌(みうた)うたげせし昔の秋をおもひいでて ひとり月みるふるさとのには(明治二十年昭憲皇太后)
《秋の月夜に松を吹く風の音が聞こえてくると、こころも澄みわたっていきます》
《賑やかにすごした昔の秋を思い出しながら、故郷の庭でひとり月を眺めています》それぞれの意味らしい!(気が落ち着くようだ納得!)
※残念ながら予想以上に時間がかかり、次回に続きます!